悲しい歴史
夫が母と話すとき、共通語は日本語でした
母は日本統治時代に高校を卒業
日本語教育で学生時代をすごしました
わたしより日本語は上手です
第二次世界大戦の終了まで、
約50年間、台湾の人は「日本人」でした
父は京都の同志社高校で学び、
わが家には京都の香りがいっぱい
日本統治時代の遺構も数多く残っています
悲しい歴史ばかりが強調されますが、
最近では日本統治がもたらしたものへの
再評価も進んでいるようです
冷静な目で、日本と台湾の関係を
見つめなおす時期かもしれませんね
日本人の足跡
日本統治時代に作られた建物がいまも残っています
代表的な物に
台湾総督府(現中華民国総統府)
台湾総督官邸(現台北賓館)
台湾総督府博物館(現国立台湾博物館)
台北帝国大学(現国立台湾大学)
などがあります
詳しくは下記の書籍などが参考になります
『台湾 日本統治時代の歴史遺産を歩く』
著者:片倉佳史
◇台湾に残る日本時代の建築探訪
日本人の貢献
日本の人が施行して、
台湾の人々がいまも恩恵を受けているもののいくつかです
上下水道の整備
南北縦貫鉄道の開設
巨大なダムの建設(八田與一)
日月潭の水力発電事業 (明石元二郎)
「蓬莱米」の開発(末永仁)
台湾銀行の設立
児童就学率の向上
最近では、
新幹線開通
台北101(現在、世界一高い建造物)
などでもお世話になっています
これからも仲良くできたら良いですね
